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​【鍼灸治療】

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鍼治療とは、極めて細いステンレス製の鍼を経穴(ツボ)に刺入します。刺入法は様々ですが、管鍼法という筒を上から叩いて刺入する方法が一般的です。経穴に刺入した鍼で幹部やその周辺、もしくは遠隔的に一定の刺激を与えます。また、刺入した鍼に微弱な低周波パルス通電を行うことで筋肉の痛みや凝り、血液循環の促進に効果があります。
 
灸治療とは、艾(もぐさ)を用いて経穴(ツボ)に熱刺激を与えることで、筋肉の痛みや凝り、血液循環の促進に加え、身体の冷えなどを改善していく方法で、これを一般的に「お灸」と言われております。方法としては、艾を直接皮膚上に乗せて着火させる直接灸と艾と皮膚の間を空けて行う間接灸(例:せんねん灸)とに大別され、当院は後者の間接灸(せんねん灸)を主に使用します。

鍼灸治療は、マッサージ治療と組み合わせて行うことでより効果を発揮します。お客様それぞれの症状に合った治療プランをご提案させて頂き、効果的なツボもしくは硬結部位に刺鍼もしくは施灸させて頂きます。(※当院の鍼は全て使い捨て のディスポ鍼を使用しております。)
 

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